作業療法学科のゼミは卒業してからの働く分野、作業療法士が活躍している姿をイメージさせる「臨床ゼミ」や、教員や先輩たちと一緒に活動したり、先輩からアドバイスをもらったりする「基礎ゼミ」があります！

先日は「臨床ゼミ」で、杏林大学保健学部教授　長谷川先生をお招きし、精神医療に関する講演をしていただきました！

患者さんやご家族目線で話される先生の講演に、作業療法士の格好よさを感じたのでは！？

貴重なご講演ありがとうございました！

 

「基礎ゼミ」では、国家試験対策が始まった最終学年へ、今年国家試験に合格したばかりの卒業生がアドバイスに来てくれました！

忙しい仕事の合間に、後輩たちのために駆けつけてくれてありがとう！感謝です。

最終学年の学生は真剣。「やる気がでた！」とのコメントも聞かれました。

 

その他、上級生から学生生活のアドバイスをもらえる「座談会」もあり、学生同士、教員ともに支えあって国家試験まで頑張れる流れを作っています。

そしていつか、格好いい作業療法士になりたいですね！