同じ夢を持った仲間と切磋琢磨し
医療・福祉人になる
社会から必要とされる医療・福祉人となるために、専門的な知識や技術を身につけると共に、幅広い教養を持った感性豊かな人間性、 人間への深い洞察力や倫理観を育まなければなりません。
そのために必要なこと。 それは学生一人ひとりが、「自己研鑽に努め、仲間と切磋琢磨し、心と技術を磨いていく」こと。
切磋琢磨の意味とは、同じ志の仲間同士が励まし合い、学問・技芸・道徳などを磨き上げ、向上することです。
沖縄リハビリテーション福祉学院で 、多様な学習経験、社会経験を有する者が同じ目標に向かって相互に切磋琢磨し成長する過程でこそ、資質の高い医療・福祉人が育成されると考えます。