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介護を通して患者さんを笑顔にしたい

介護福祉士/介護主任

Ryuki Gushiken

具志堅 竜輝

介護老人保健施設 はまゆう 勤務

介護福祉学科 2005 卒業

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INTERVIEW

救急看護師として求められる力

幸せに生きられる社会を夢見て

中学3年になる頃、進路をどうしていいかはっきり決まっていませんでした。特に目指していた夢や目標もなかったのですが、ある日父親の方から「福祉の道に進んでみてはどうか?」と声をかけられました。進路を決めていなかった私は父親から進められた福祉の分野に興味を少しずつ持ち始めました。福祉について少し調べてみると福祉の「ふく」という漢字には、幸せ(しあわせ)や幸い(さいわい)という意味が含まれていて、社会福祉という言葉は、幸せに生きられる社会という意味がありました。その意味を知り、人々の日常生活をサポートする社会的意義のある素晴らしい職業だと思いました。そのようなことがキッカケとなり福祉の分野に進学することになりました。

多様なサポートで介護を
必要とする方々を助けます

介護福祉士の主な仕事内容として、食事やトイレの手伝いなどの日常生活をサポートする以外に、心のサポートをすることも介護福祉士の仕事内容に含まれます。話し相手になり、レクリエーションなどを催し、患者さんの心に安らぎを与えることも介護福祉士には求められます。その中でも特に認知症の方の対応が大変だなと感じます。認知症の患者さんはその日、その日で話す内容や訴えてくる言葉、また感情も異なります。患者さん本人が何を求めているのか、そこを上手く拾い上げることが出来れば、患者さんは満足して笑顔になり、感情が穏やかになります。そんな患者さんの表情や笑顔を見ると、自分自身の満足感も得られだけでなく、介護福祉士としてやりがいを感じることができるんです。

患者さんに笑顔になってもらえるように

介護に関わる仕事では、患者さんと接する時間が圧倒的に長いことが特徴です。食事や入浴の時間以外にも、何気ない会話を重ねる機会が多いと思います。
その際に私が心がけていることは、まず患者さんの立場になり考えてみること、患者さんの訴えを親身になって聞くこと、そして笑顔で接することです。
患者さんには、施設の中で少しでも楽しく過ごしていただきたいので、会話の中にユーモア取り入れたりしています。患者さんは、年齢も性別、性格など色んな方がおられます。その中で、笑顔になっていただけるよう、安心していただけるようなコミュニケーション能力は最も必要される力だと思います。

学校にいながら社会の常識を学べました

沖縄リハビリテーション福祉学院では、先生方や事務員の方々がとてもフレンドリーです。スポーツ活動やクラブ活動など行事もたくさんあり、とてもいい環境で楽しく勉強ができたと思います。また、クラスメイトの年齢が様々で年上、年下など関係なく同じ目標である「介護福祉士」になることを目指して頑張る仲間と共に学べたことが何より楽しかったですし、クラスメイトたちから社会に出てからの常識なども教えていただいたことは、介護福祉士として勤務し始めの頃はすごく役立ちました。

これから介護福祉士を目指す方へ

Ryuki Gushiken

具志堅 竜輝

介護老人保健施設 はまゆう 介護福祉士/介護主任
2005 介護福祉学科 卒業

患者さんからの「ありがとう」と心から言ってもらえた時が、介護福祉士として一番の喜びを感じる瞬間です。1日でも1分、1秒でも患者さんと心が通じ合える喜びも同時に感じることができます。そして患者さんが、それまでできなかったことができるようになっていく姿を一番近くで見ることができます。
日本では460万人の人々が認知症を抱えて暮らしています。そしてこの数は、人口の高齢化に伴い大きく増加することが予想されています。まだまだ介護福祉士が不足していますので、ぜひ一緒に介護福祉士として頑張りましょう。