沖リハ学生が『日本語弁論大会』で最高賞を受賞！介護の素晴らしさを発表💛

お知らせ

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５日に行われた　第３９回外国人による日本語弁論大会に

本学院学生（介護福祉学科）のブダトキ・アユスさん（ネパール出身）が出場し、

なんと！最高賞の県知事賞（最優秀賞）を受賞しました～！

２月６日（日）の琉球新報にも掲載されています。

アユスさんは「幸せになるなら介護福祉士になろう」を演題に、日本の介護の素晴らしさを発表しました。

親の介護は主に家族で行うネパールと違い、日本では高齢者が福祉施設に入所することに驚いた事や、

介護業界について学ぶうちに、自分の親のように対応する介護従事者の思いに触れ「家族を大切にする国」

と知ったなどを語りました。将来は母国でも介護に関わる人材を増やすつもりだと決意も述べました。

以前、「沖縄で介護を学び、将来的には地元のネパールに戻って大浜方栄先生のような人物になるのが夢」

と将来について語ってたアユスさん♥

素敵な夢ですね。応援しています！

アユスさん、本当におめでとうございます！　＆　お疲れ様でした！

介護に興味がでてきたあなたに朗報です♪

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