患者様と
向き合う
言語聴覚士
Eriko Maja
真謝絵里子
浦添総合病院 勤務
言語聴覚学科 卒業
INTERVIEW
当時ろう学校に勤めていた父から言語聴覚士の存在を
教えてもらい、興味を持ったのがきっかけです。
急性期病院ということもあり、重症度の高い患者様が多いためリスク管理の点で大変なことも多いですが、患者様の回復を実感できたときは非常に嬉しく感じます。患者様、そのご家族とまっすぐに向きあうことが重要な仕事だと実感できた時、この仕事に価値を感じます。
これからを目指す方へ
Eriko Maja
真謝絵里子
浦添総合病院 言語聴覚士
言語聴覚学科 卒業