11月5日はお弁当の日！！！

ということで、介護福祉学科でお弁当の日が開催されました。

 

お弁当の日は2001年に香川県の校長先生が

子どもたちの教育の一環として始めたものです。

 

献立、買い出し、調理、お弁当箱に詰める、後片付けを

いつもは親が作ってくれるお弁当を子ども一人で行います。

 

料理の評価をするのではなく、子どもの自立心を芽生えさせて、

食べ物や親への感謝の気持ちを育むことが目的です。

 

 

子どもだけでなく、大人になってからでも感謝の気持ちは大切ですね（^o^）！

 

 

みんな美味しそうなお弁当を美味しくいただきました☆

 

 

お弁当の日は過ぎてしまいましたが、明日は自分でお弁当作り、、、

いかがですか？\（*^o^*）/